ここのところチビの病状が悪く、1年に数回あるぶり返しの時期がやってきたなぁという状況です。
精神科に行った帰り、疲れ果ててそのままココイチに入ってカレーを食べました。
何を思ったのか、チビ、『旨辛にんにく』というトッピングを注文。
一応店員さんに辛さを確認すると、「自分(店員さん)的には2辛とか3辛みたいな感じになりますがそこは人それぞれの感覚で個人差がありますのでご了承ください」という返答。
注文を辞めるのかなと思ったら、そのままオーダーしてしまいましたw
そして品物が来て絶句w
「真っ赤っかやんか~!大丈夫なん!?」と慌てたんですが、にんにく本体だけだとそれほど辛くもなくいただけました。
(もったいないけど赤いオイルは辛かったので残しました(汗))
にんにくスライスじゃなくて、にんにく一片が7個ほど入っていて結構豪華♪
ほくほくして美味しくて、このトッピングを頼んで大当たりだそうでww
でも翌日チビだけ臭くなったら苦痛なので、私も1片もらって一緒に臭くなることにしましたw
翌日リモートワークでよかったwww
ちなみに私はスープカレーを注文。
美味しくいただいてお腹いっぱいで帰宅すると、ほどなくチビが横になって眠ってしまいました。
ここ1週間夜もほとんど眠れずソワソワ&イライラしていたのに、横になってYOUTUBEを見てる間に寝落ちしました。
カレー(の中に入っているターメリック)が脳にいいのは以前から知っていて、よくスパイスカレーを家で作るのですが、どうもそれだけではない気がしました。
で、あれだけの量のニンニクを一度に食べることってそうそうないので、これってもしかしてニンニクをたくさん食べたからなんじゃないだろうかと、なんとなくピンとくるものがあり…。
ググってみるとやはりニンニクには睡眠の質を改善したり疲労感やストレスを和らげる効果があるようで。
まぁ1週間躁状態の疲れがマックスになってたまたま眠れただけかもしれませんが、薬を飲んでも眠るのに苦労してたのに急に寝落ちしたのでびっくりしました。
チビが眠っている横で、しばらくぶりの静かで穏やかな時間を過ごしていますw
にんにくってそうたくさん食べられるものではないのですが、食事やサプリで意識的に取り入れてみようかな~と思えた今日の出来事でした。
コメントありがとうございます!
激うまですか♪
思わずググッてしまって、152円の奇跡らしいですw
私もここ最近睡眠の質に量も良くない感じなので、にんにく効果期待して食べてみたいですね。
ただ、黒にんにくは毎日食べてるのですが、量が少ないのかな。
そもそも黒だとダメなのかな。
たたとあさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
私も後で知ったのですが、けっこう人気のトッピングみたいですね。
黒ニンニク、私も一時食べてたんですが、
あまり目立った効果を実感するに至らず今はやめてます。
同じく、量が足りなかったのかなぁと考えていますが。
おそらくニンニクと黒ニンニク、多少成分が違うみたいなので
それぞれ得意分野?があるのかもしれませんね。
こんにちは。。
この見た目のトッピングだと、
個人的にはカレーにはらっきょうかなと思うのですけれど、
ニンニクですか、旨辛の(#^^#)
それが大当たり・・・、やっぱりココイチさんスゴイです♪
あとは、これがもしかしたら、
息子さんが寝るキッカケになった?というのもいいかもですね。。
もし次回、同じ悩みに遭遇したら、
“あの時の”ということで試せますし、
なにより眠るんだというスイッチがいれられるでしょうから。。
コスモさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうですよね、あの色と形からして
やはりカレーといえばらっきょうを思い浮かべますよね。
カレーに唐辛子入りニンニクを合わせるあたり
ココイチも色々考えているのだなぁと思いました。
ニンニク、今日はまた全く眠れなくなってるので
もしかしたら関係あるかも、ということで
また仕事も学校もない時に試してみたいと思ってます。
眠るためのコツみたいなのをいくつか蓄積しておくことで
今後選択肢がふえて気持ちが楽になるかな~と考えています。
こんにちは、、コメありがとうございました(#^^#)
高校生ともなると、もうすぐオトナの仲間入りの年齢ですし、
どのように接したらいいのか、考えたり困ったりすることはあります。。
結局、親子の関係は家内まかせで、
私はそういう様子見の状態なのですが^^
一方では、この時点で娘は、
4日のうち3日も学校を休んでいる状態、
こういう現実は、私の立場でもツライものがありました。。
コスモさん、こんばんは。
高校生って、もう大人かなと思ってたら
ある時「まだ子供だなぁ」と感じる時があったり
なかなか難しい時期だなと実感しています。
やはり親御さんもお辛いですよね。
子供が一番つらいのは分かってるんですが、
同じ親世代としてはどうしても親の立場になって
いろいろと共感しちゃいます。