突如中止になったということでニュースになっている『琵琶湖三市同時花火大会』。
チケットを購入した方や出店権を購入された方もおられるみたいで、関西では結構な話題になっています。
私は今回ニュースになるまで全く知らなくて、報道を見た個人的な印象としては、ほぼほぼ詐欺だと思うのですが、詐欺にしてはスケールが大きくて逆にそれが盲点になったのかなぁという気がしなくもないです。
広告やパンフレットはAIでうまい具合に作成されてて、これからはネット広告を見て何かを購入する場合、購入する側の情報収集力や判断力もより重要になってくるな~と考えさせられた出来事でした。
高島市・白髭神社から見た琵琶湖

何年か前に、高島市側から撮った写真をアップしたことあったな~と思って探してみたらありました。

高島市の白髭神社に行った時の写真です。

湖西の白髭神社側から湖東側(彦根・米原・長浜方面)は、山が見えたりする以外は水平線(地平線?)しか見えない所もあります。
『三市』というのは、高島市・長浜市・彦根市のことなのですが、グーグルマップで見るとこんな関係性。

湖西と湖東で同時に花火を上げても、なかなか同時観覧は難しい感じがしますし、道路と鉄道の選択肢が少ない高島市に人が大量に集まったら当日の交通状況はどうなるんだろうと考えるとちょっと怖いです。
…と言っても関西以外の方にはスケールがわかりづらいと思うので、琵琶湖の面積についても触れておきます。
琵琶湖の大きさを大阪市・東京23区と比較
琵琶湖って想像以上に大きくて、実は我が街・大阪市の約3倍、東京23区とはほぼ同じ大きさになります。
| 地域 | 面積(km²) | 大阪市比 |
|---|---|---|
| 琵琶湖 | 約670 | 約3倍 |
| 東京23区 | 約627.5 | 約2.8倍 |
| 大阪市 | 約225 | 1倍 |
AIさんに表組と大きさ比較の図を作ってもらいました。

何をしたかったかというと、花火を同時打ち上げと言っても3地点それぞれからお互いの花火を見るのはちょっと難しい位琵琶湖は大きい、というのを図表で表現したかったのでした。
例えば、大阪市の東端にいる人には西端の天保山やUSJで上がる花火が見えないのですが、そう考えると、琵琶湖のスケールのデカさがなんとなく理解できます。

おわりに
…ということで、『琵琶湖三市同時花火大会』中止のニュースを受けて、琵琶湖って大きいんだなぁというのをビジュアルと数値で再確認してみました。
昔、大津で開催されている『びわ湖花火大会』に行ったことがあるのですが、人が多すぎてとんでもない修羅場?を経験して、それ以来一度も行ったことありませんw
それだけ人が集まるのも、琵琶湖に上がる花火がきれいで魅力的だということなんでしょうけど、今回はその琵琶湖と花火の魅力を利用された格好になってしまいました。
『琵琶湖三市同時花火大会』の主旨に賛同してお金を払って席を確保したいとまで思ってくれた人達や出店者さん達のもとに、ちゃんとお金が戻ってくることを祈っています。

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