大阪市の住民投票、終わりましたね。

で、大阪市民として、地元で肌で感じたことを、つらつらと・・・(画像引用:NHKニュースより

それにしても、今回の住民投票は、本当に判断に困りました。

大阪市が今のままではダメ、というのは、みんなの共通認識なんですが、 大阪市を分割してしまうのが、唯一の手段なのか、と言われると、う~ん、って感じだし・・・

橋下さんは『大阪市が変わる最後のチャンス!』って言うけど、別に最後、ってわけじゃないし・・・

『カジノ』なんか、誰もいらんし・・・(笑)

そして、反対派は、反対するばっかりで、説得力のある代案がないし・・・

大阪市の行く末よりも、既得権益守りたくて必死なの、バレバレやし・・・(苦笑)

どちらを選んでも、いばらの道であることは変わりないし、どちらにも決定打がないので、最後の最後まで、悩みまくりました。
(結局、どっちに投票したかは、ブログに政治色を付けたくないので、非公表で、すみません♪)

結局、人は、変化を嫌うんですよね。

たとえ、今のままではダメだとわかっていても、どう変化するか蓋を開けないと分からない未来よりも、今のままの未来を選択する・・・。

しかも、年をとればとるほど、その傾向は顕著になる・・・

そういう【人間らしい心理】が、如実に現れた投票結果だったかな~、というのが、今回の住民投票に対する、私の個人的感想。 

今日、子供たちが学校で、自分の親がどちらに投票したかで盛り上がったらしいんですが、『賛成』がかなり多かったとのこと。

なので、どこの政党や組織ともお付き合いがなくて、なおかつ、都市部の真ん中に住む若い人たち、つまり、【人間関係のしがらみ・縛りの薄い人】は、賛成が多かったんじゃないかな、と。
(子供からの情報や、近所の人と話してみて得た、完全なる私見です。ご了承ください。)

ちなみに、区ごとの投票結果の表があります。

総合結果からは分からないものが、見えてくると思います(クリックで拡大します)。

画像引用・【平成27年5月17日 執行 大阪市における特別区の設置についての投票の開票結果 確定】より

大阪市の未来よりも、自分がもらえるお金や特権を死守したい人(気が弱いので、ちょっとボカして言ってみました)が多い区や、組織票が強い区、お年寄りの割合が多い区は、反対が多いですが、働き盛りの元気のいい若い世代が多い区は、賛成が多いです。

なので、多分10年~20年後位に、同じ住民投票をやったら、また違う結果が出るような気がします。(って、もうこんな住民投票ないと思うけど(笑))

まぁ、『反対・否決』ということに決まったので、市民としてその決定に従って、日々働いて子供を育てる、という自分の役割を、粛々と果たしていきたいと思います。

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