『毒親』ならぬ『毒親戚』という言葉も世間にはあるらしい…。

最近『毒親』という言葉を聞きますが、この『毒』という言葉を親戚にもつけて『毒親戚』という言葉があるらしいですね。

これからうちの某親戚のことを『毒親戚』というハンドルネームで呼ぶことにしますw

で、去年の師走から入院生活をしていたうちの毒親戚なんですが、退院を見据えていろいろ考えておかないことが出てきました。

そのうちの一つが新しい住居探しです。

毒親戚は金銭的余裕がなく、市営住宅に申し込むようにと兄弟たち(うちの親・親戚世代)からもう何年も前から言われていました。

実は、大阪の市営住宅は抽選倍率が高くてなかなか当選しないため、11回抽選に落選すると12回目から当選率がアップする特典?(救済措置?)があります。

市営住宅の抽選は1年に2回なので、11回の落選実績を貯めようと思ったら5年半かかることになります。

家族での話し合いから5年以上は経ってるので当然毎回申し込みをしていると思っていて、11回落選の特典?を引っ提げて今回申し込めると予想していたのですが…。

ふたを開けてみたら本人、1回も申し込んだことがないことが発覚しました(汗)

理由を聞くと、「だって市営に入居とかお金ない人みたいで恥ずかしいやんか!ヽ(`Д´)ノプンプン」とのこと。

(いやいや、実際お金ないんでしょうが!とw)

市営がお金がない人の入るところという思い込みにもビックリですが、今から新たに申し込んでも、当選するのは少なく見積もっても5年後になることが分かって家族全員で唖然としていますw

うちの地域は市営住宅が少なくて競争率(倍率)が鬼高いというのもあるんですが、近所で以前、7回申し込んで当選せず諦めた人もいました。

今回2月に申し込みがあり、1回でも落選実績をつくるべく急ぎ申し込みましたが、私が申込書を役所に取りに行って本人に渡すと「書くトコいっぱいでしんどい~!プンスカ!」とご機嫌斜めに…。

大阪市の一番端の区にある市営住宅だと倍率一桁のところもあるみたいなんですが、「田舎は絶対イヤ!(田舎とか言ってすみませんw)」と条件を広げる気もありません。

「市営なんか絶対当たらへんねんしさぁ。家賃3万円位でどっかワンルームないか探しといてよ。」と言います。

今大阪は地価が上がっていて、それに伴って賃貸の家賃も高騰し続けているので、大阪市内で3万円のワンルームマンションなどあるはずもなく…。

「今どき3万円って月極の駐車場しか借りれんよ。」と冷たく言い放った私なのでしたw

しかも、ただでさえ家賃が上がってるのに、お金のない高齢者に家を貸してくれる大家さんなんかいるはずないです。

もうすぐ後期高齢者になるのにビックリするほど世間知らずで、親身になればなるほどそれが当たり前になってアテにされ続け、泥沼から抜け出せなくなっていく予感がしていますw

1週間に1回ほど、入院先にいろいろ持って行ったり介護申請などのやり取りの橋渡し役をしているのですが、面会に行く度色々トラブルがあってなんとも言えない気持ちになって帰ってきますw

1月末までの入院費が総額24万円で、家賃が2か月分12万円、その他もろもろの固定費を全部うちの父が立て替えてます。

医療費はありがたいことに高額医療制度があるんですが、食事代とかレンタル料とかおむつ代とかテレビカード代とかそういうのが高いんですよね~(汗)

この調子だと、3月いっぱいまで入院したとして立て替えが総額80万円位になりそうなんですが毒親戚はどうやって支払うつもりなのか…。

本人貯金がないので最後はおそらくうちの父の持ち出しになるんでしょうけど、納得いきませんw

入院費や大きな出費は全部私のクレカで支払ってポイントを貯めていますが(クレカ明細を父に渡して現金を預かる流れ)、それで何とか多少溜飲を下げている状況ですww

これからどんどん物価が上がっていくと、こういう独り身でお金のないお年寄りがどんどん増えていくような気がしています。

毒親戚はギリ団塊の世代だから何とか各種社会保険制度に手厚く助けてもらえてますが、これから氷河期世代(私ですねw)が老後を迎える頃、もっと大変な人が増えてくるのでは…と思います。

私も人の文句ばっかり言ってないで、頑張って貯金に励みたいと思いますw

 

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