こどもと歩く大阪散歩ノート

外宮での参拝を終え、時刻が11時半ということで、食事は、混雑している内宮周辺ではなく、外宮前で済ませることになりました。

最初は、外宮前にある、白い建物に青いのぼりのコントラストが美しい2軒のお店に行ったんですが、これから内宮でさらに歩くのに、年寄&女&子供には、量がボリューミーすぎる内容で却下。

と、そこで、丁度その隣にある小さなお店から出てきた、家族連れの女性が『美味しかったね~♪ここの店選んで、やっぱ正解だったでしょ(^o^)v』と、旦那さんに言いながら外宮に向かう現場に遭遇。

そんなセリフを聞くや否や、うちの母が、大阪のオバちゃんモードに入り、その見ず知らずの家族連れに突進して「美味しかったんですか?ここのお店?」と、突撃取材。

標準語アクセントの家族連れ、フレンドリーすぎる浪速のBBAの突撃に、明らかに驚きと戸惑いの表情を見せながらも、「え、ええ(汗)。とても美味しかったですよ。ここのお店はおススメです。」と、親切に教えて下さいました。

「オススメ」と言われたら、入らないわけにはいかない、ということで、迷わず入店したこのお店、『いそべや』という、『伊勢うどん』が名物の、昭和な雰囲気が漂う、大衆食堂。

せっかくの名物だったのですが、私たちは、「伊勢うどん」はスルーして、「丼物」や「普通のうどん」をセレクトしました。

「伊勢うどん」って、好き嫌いがあって、讃岐うどん系のコシのある麺を食べなれている人には、モチモチ&ヤワヤワの、ちょっと苦手な食感だったりするのと、タレが真っ黒なので、特に関西の人は、ビジュアル的にもダメって人が多いです。

私は「伊勢うどん」が大好きで、生協で「伊勢うどん」の販売があったら、必ず買う人なのですが、私の両親と、うちのチビの3人は、伊勢うどんが苦手。

先日ご紹介した「味噌カツ」の時もそうでしたが、我が家は、3対1で、食事の好みが分かれるようです(苦笑)

話がそれちゃいましたが、ここのお店のシステムは、前金・食券制で、私たちが入ったのは、実は出口だったようで、正式な入口はこっちの方。

この入口から入ると、すぐに食券売り場があり、食券を買い求めたら席に着く、という流れだったようです。

店員さんは、地元の中年&年配の女性が中心で、みなさん、とっても親切。やたら接客が丁寧、とかの「ビジネス上の親切」じゃなくて、おばあちゃんが、子供や孫に食事を出してくれるような、そんな自然でさりげない感じの「親切」。

以前、おかげ横丁の飲食店では、忙しくて大行列で、お店に入ったら不愛想で、味もそんなに美味しくなくて・・・な思いをしたことがあったので、食べる前から「あぁ、このお店は当たりだぁ♪」と、ちょっと嬉しかったです。

で、私が注文したのは、「きつね丼」

おあげさんがイッパイ入っていて、卵もふわっふわで、とってもボリューミー。味付けもしっかりめで、とっても美味しかったです。

チビが注文したのは、「肉うどん」

おうどんは、普通のうどんじゃなくて、太目でもっちりした、伊勢のおうどん。

この「肉うどん」のお出汁、甘じょっぱくて、白ご飯と一緒にいただきたくなる位、とっても美味しかったんです♪

でも、普段、地元では、うどん一杯程度なら、余裕で完食するチビが、3分の2位でおなか一杯になった位量が多くて、最後は私が手伝って完食しました。

父は、日替わり定食。和風のおかずが色々と、ごはんと、伊勢うどんで、超ボリューミー。

スマホでの写真撮影に失敗して、インカメラの私も映り込んでしまい、肝心の「伊勢うどん」が撮れずじまいで、痛恨のミス(汗)

母は、「他人丼」を注文したんですが、「写真撮るから待って」と言っても、素直に待ってくれる人ではなく、写真ナシ。

店内はこんな感じ。古いんだけど、すっきりしていて、清潔感のあるお店でした。入店が11時半ごろだったので、まだまだ空いていたのですが、私たちが出るころになると、続々とお客さんが入ってきていました。

お茶は、最初の一杯が空っぽになったら、自分でティーサーバーに行って自由にお代わりをいただける、気取らないシステム。

お値段は、正確な価格を忘れてしまったのですが、定食は1000円弱したんですが、それ以外の丼物は7~800円の価格帯で、4人で3000円行くか行かないか、という感じでした。

伊勢うどん単品なら、5~600円でいただけたと記憶しています。

観光地にあって、感じのよいお店で、美味しい食事がいただけて、このお値段なら、超オトク&ラッキーなのではないでしょうか。私たちは大満足で、お店を後にしました。

「次回お参りに伺った時も、ぜひ立ち寄りたいな♪」と、思わせてくれる、そんなお店でした。

いそべやうどん / 伊勢市駅宇治山田駅
三重県 伊勢市 本町 19-17
昼総合点★★★★★ 5.0

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