少し前になりますが、大阪市西区の靭公園のバラ園にお散歩に行ってきました。
ビジネス街の真ん中にある小さな公園で、この4月には桜をご紹介したばかりなんですが、もうバラの季節です。
(そして、写真をアップしそびれてる間に、バラの季節も終わり…)
そんなに大きなバラ園じゃないんですが、地元の人や近隣にお勤めの方の憩いの場所になっています。
着いたのが夕方だったので、西日の影ができてしまい、あまりいい写真が撮れませんでしたが、雰囲気だけでも…♪
久しぶりの、「ぶらり街歩き大阪」ネタです。
靭公園のバラ@2019夏
訪れた時は、もう咲き終わったバラも多く…。
「マダムポール牧?」と思って近づいたら、「マダム ポール マサ」でした。こちらもお花はもう終わっていました。残念。
最近、午後から夕方にかけて、視力が悪くなります(近くも遠くも見えにくくなります)。コンタクトの検診の時に相談したら、目の疲れと老眼の始まりだと言われました(汗)
セプタードアイル
花が終わりかけで、周りは散っちゃってますが、何とか間に合いました。
私は、こういうタイプの、コロンと丸いカップ型のバラが大好きです。
ピンクピース
目のさめるようなローズピンクのバラ。香りもよく上品です♪
ブルグント’81
昔子供の時、テレビで『エアポート’80』みたいな、『エアポート’●●』シリーズの航空パニック系の映画をよく放送してたのを、このバラの名前を見て思い出しました。
下のバラも、『’●●』つながりw
フロージン’82
子供の時、飛行機が落ちそうになる映画とか、高層ビルが火事になる映画とか、事故・災害系の洋画がよくテレビで放映されてました。
生意気なお金持ちの人とか、イチャイチャしてるカップルとかが、だいたい真っ先に死ぬのがお決まりだったり…。
家族の話とか思い出話とか「過去の話」を急にし出す人とか、問題が片付いたら後で飲もうぜ、とか「未来の約束」をする人は、だいたい死ぬのが、子供にでも分かる鉄板パターンでw
マダム シャルル ソバージュ
今風に言うと「死亡フラグ」ですねwでも、分かっていても、一生懸命ハラハラしながら映画を見ていたものですw
全然バラと関係ない話ですが、一つのテレビをみんなで囲んで見ていた時代のことを思い出し、なんか一気にノスタルジックな気分に…w
スズメを見なくなったと思ったら逆に増えた鳥
ところで、写真を拡大すると荒くなっちゃったんですが、こんな鳥を最近よく見るようになりました。
うちの近辺では、近年めっきりスズメを見なくなった代わりに、このハトとスズメの中間ぐらいの大きさの鳥をよく見るようになりました。
丁度写真に収まったので、鳥の名前を調べてみたら、「ムクドリ」という鳥でした。
この「ムクドリ」、夕方になると、駅前の木とかに集まって、すごくうるさいし、フンが落ちてくるので木の下を歩けません。
たまにニュースで取り上げられているのですが、初めて名前と実物が一致しました。
すごい大群で木にびっしりとまるので怖いんですが、都会には天敵がいないので、ムクドリは安心して夜を過ごせるんだそうです。
生きるための知恵なんですね。
虫を食べるので農家の方にとっては「益鳥」らしいんですが、都会にいると「害鳥」ということで、住む場所によって評価が変わるなんて、ちょっとかわいそうです。
バラ園と桜の広場をむすぶ階段のあたりにも、ちょっとしたバラの花壇があります。
靭公園には、とても印象的な大きなヤシの木があるんですが、そこにもバラが♪
バラの香りに包まれながらのお散歩を楽しみ、この後、バラ園をあとにしました。
次は、秋バラのシーズンまでおあずけですが、時間のたつのが最近ものすごく早く感じるので、きっとあっという間に秋になることだろうと思います。
コメントありがとうございます!
おはようございます。。
ローズガーデンが、とても欧風なイメージ♪
色とりどりのバラが咲き誇る夕方、いい散策になったのではないでしょうか^^
そして、たしかに“マダム ポール牧”との読み間違いをするあたりは、たしかに目の疲れと老眼のはじまりと指摘に符おはようございます。。
ローズガーデンが、とても欧風なイメージ♪
色とりどりのバラが咲き誇る夕方、いい散策になったのではないでしょうか^^
そして、たしかに“マダム ポール牧”との読み間違いをするあたりは、たしかに目の疲れと老眼のはじまりと指摘に符合しますねw
老眼はどなたにもおとずれるそうなので、気にされる必要はないと思います^^ 最近はあとは、上皇后さまの件で、白内障も加齢で・・・、ということも言われていますね(@_@)
ムクドリの大群は、以前私の住む最寄り駅近くの樹木に居ついてしまったことがあります。。とにかくうるさいのと、その音も迫力と恐怖を感じました。。
樹木の近くの交番も、一時期フンまみれでしたし(汗。。
農家の方にとっては益鳥なのですか。。生態系のバランス、なかなかうまくいかないですね。。
コスモさん、こんにちは。
欧風な庭園で「ポールマキ」の
ネームプレートを見てビックリしたんですが
「マサ」の「サ」が「キ」に見えちゃったんですよね~。
そもそも、ポール牧はマダムじゃないんですがwww
老眼って、ちょっとづつ自分でも
気づかない間になっていくんですね~。
今は夕方~夜だけで、その内1日中になっていくのかも…。
コスモさんのお住いのエリアでも
ムクドリが大群になってますか?
夕方の鳥の音、怖いですよね。
あと、木のアスファルトの糞が…(汗)
どうやら、昼間は里山に行って虫をついばみ
夜は自分の天敵の少ない都会に来て眠るそうです。
どうりで昼間あんまり見かけないわけだ…と思いました。
コメありがとうございました。。
タイヘン参考になり、学ばせていただきました。。ありがとうございます。。
先生の怠慢になるのかどうか、当時は・・・、今もですが、どうにも判断できませんでしたから。。
その先生も、平日も残業続きで、土日も出勤されているというハナシを耳にすると、かわいそうになるときもあります・・・、たま~にですが(汗。。
顛末ですけれど、あの後もやはり続くので、折りをみて家内から、担任の先生に申し入れをしたそうです、あくまでも穏やかに。。
言ったことは、☆娘が預かった連絡帳は、いつも私が届けていますということ、☆以前の小2時代の登校時のトラブルもあって、私としても娘を行かせたくないということ、☆家庭環境は各々なのでなんともいえないけど、もし私が同じ立場だったら、自分が連絡帳をとりにいくと思う・・・、あくまでも私の記憶と印象ですけれど、こんな感じだったのかなと思います。。
結果、学校側は、連絡帳を郵送(もしくは宅配)をするようになったと聞きました。。
ウチだけの都合の勝手な解釈ですが、とりあえず娘への依頼がストップしたので、よかったなと思いました。。
今回の不登校の子のお母さん、なかなか個性的ですよね、そこは間違いなくw
さらにはもうこの時期には、おそらくどこの家庭でもこの話題のようだったらしいので、さらにあることないこと、いろいろ折り重なる状況のようにも感じました。。
コスモさん、ありがとうございます。
その後の経過を心配している旨
コメントしてしまったため
かえってお手間をおかけしてしまいました。
申し訳ありませんm(_._)m
…が、奥様の機転で、お子さんが
係を続けなくて済んだようで
コメントを拝見して安心しました。
☆印拝見しましたが、お子さんの困り感が
ちゃんと学校に伝わったみたいで
本当によかったです。
でも、郵送ということは、やっぱり
当事者の親は取りに行かないんですねw
お仕事されてるから仕方がないのかな…。
うちの担任も言ってましたが
夜の23時位まで残って仕事をする時があるみたいで
土曜もクラブの顧問の仕事で学校にきてるし
今の学校の先生って、大変ですよね…。
学校の先生が忙しくなってきたのも
学校に行かない子が増えてきたのも
私たちが小学生だった頃にはなかった現象で
一体何が原因で、どうしたらいいのやら…。
今後の課題だなと思います。
素敵なバラの写真の数々・・・
イイですね~
目の保養になりましたよ~
老眼ですか、
私は40歳代後半から始まって、
今や老眼鏡無しでは生活できません!
年はとりたくないものです(^_^;)
ムクドリの群れは、一度テレビで取り上げられているのを観ましたが、
最近ではこちらでも群れを観るようになりました。
まるで海の中をイワシの大群が回遊するかの如く、
夕暮れの空を、黒い楕円形が形を変えながら移動する光景には驚きました!
よんだーさん、コメントありがとうございます♪
40代後半ですか…。
やはり40代から徐々に始まるのですね。
私もあと数年で老眼鏡デビューっぽいですw
ムクドリ、北海道にもいますか?
>まるで海の中をイワシの大群が回遊するかの如く、
そうそう!そうなんですよ。
私はテレビでしかみたことないんですが
大群がまるで大きな生き物みたいに
変化しながら飛ぶのがすごく怖いんです。
タカやフクロウが天敵みたいなんですが
都会にタカやフクロウを放すわけにもいかず…。
うちの近辺では、夕方から夜にかけて
いつのまにか駅前の木に集まるので
姿は見えなくて声だけしか知らず
今回初めて実物を見ることが出来た次第です。