昨日5月7日から、新型コロナウイルス感染症の位置づけがが『2類』から『5類』に移行しました。
街行く人を見ていると、昨日・今日の2日だけの印象ですが、まだ半分以上の人がマスクをしていたように見受けられました。
おそらく駅やスーパーに通じる道なので、電車の中やスーパーの中ではまだ様子見という感じで、いきなりノーマスクへのハードルは高いんだろうなという印象です。
私もこの3年で、顔の下半分をメイクしなくて済むというズボラに味をしめてしまって、外出の時はマスクをしていたんですがこれを機会に外そうかな…と。
が、ふと考えたら、チークとかリップとかこの3年買わずにチビチビ使っていたから、3年以上前のものだよな~とビックリしてしまいました。
テレビで化粧品がよく売れているというニュースがありましたが、私も昨日突然買いに走ったクチですw
不思議なもので、化粧品を買ってちゃんとメイクしたら、アクセサリーもちゃんとしたくなるもので…。
そういやこの3年、マスクが引っかかるのが嫌で顔回りや首回りはほとんど何もつけなかったな~、と思い出しました。
で、久しぶりに♪と思ってアクセサリーボックスを開けたら、お気に入りのシルバーのアクセサリー(上の写真)が真っ黒けになってました(爆☆彡)
先日の『風呂の下真っ黒け事件』に続きギョッとしてしまいましたが、見てしまったからにはもう放置できません。
ひとまず、お気に入りのイルカちゃんのペンダント・サイズ違い2個を取り急ぎクリーニングしました。
これはくすんできたシルバーやプラチナを拭くための布であって、こんな真っ黒になるはずの布じゃないよな~、ほんと布には申し訳ないw
最終ここまで銀色が復活したけど、黒ずみがまだら模様にまだ残ってます。
(↓指も真っ黒になったwww)
シルバーの汚れは、塩化汚れと硫化汚れの2種類があって汚れ(化学変化)によってクリーナが違うらしいのひとまず今回はここまで。
残った黒ずみは、コツコツ少しづつクリーニングしていきたいと思います。
シルバーは消毒液や次亜塩素酸水が付着すると変色するというのをテレビで見て以来、コロナ禍のこの3年ほぼ日常でつけていませんでした。
でも大切にしまってても、結局真っ黒になりましたwww
3年が長かったというのは世間一般の共通見解ですが、これほどの化学変化が積み重なる3年の重み(&己のズボラさ)を改めて個人的に実感する出来事でした。
コメントありがとうございます!
りんママさんも思い切って外されましたか!?
マスクを付けたい人はつけ続ければ良いと思っていますが、どういうタイミングで外すのか凄く興味があります(* ´艸`)
顔半分だけ化粧ってのも、ちょっと興味あったりします(* ´艸`)
塩化汚れと硫化汚れってのも初耳ですが、3年という月日をほんとに感じますね。
たたとあさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
今後どういうタイミングで
ノーマスクが進んでいくでしょうね。
今日、生協の受け取りにノーマスクで
颯爽と出かけたら全員マスクしてて
一人ノーマスクで居心地悪かったです。
多分みんなメイクするのが
面倒になったのでは、と思いましたw
塩化と硫化って違いが分からないんですがw
汗と反応する汚れとか色々あるみたいです。
(自分が理解できてないので説明ができずwww)
こんにちは。。
今週の劇的な変化は私の場合、普段通うジムの、トレッドミル間の飛沫防止シートがなくなっていたことでしょうか、見た目大きくかわりましたので^^
マスクも場所によってさまざまですけれど、ウチの事務所内に関しては、マスク外す方はごく少数で、ほとんどの方はつけてます、、なんだか職場でのマナーみたいな感じで^^
・・・これから暑くなってくると、変化はでるかもですが。。
いくら大事に保管していても、3年という年月はオソロシイです^^
どうせこういうことになるのなら、お気に入りの品でも、普段から身につけて、どんどん利用したほうがいいのかもですね♪
コスモさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ジム、復帰されたのですね。
身体を動かすきっかけにもなるので
よかったですね。
運動器具に飛沫防止シートがあったんですか。
ジムはこのコロナ禍で最もダメージ受けた
業界の一つで大変だったでしょうね。
マスクは仕事では付ける人が
やっぱりまだまだ多いですよね。
夏の訪れが次の変化のチャンスになりそうですね。
>お気に入りの品でも、普段から身につけて、どんどん利用したほうがいいのかもですね♪
そうなのです。お気に入りだからこそ
どんどん付ければよかったんだなぁというのが
今回のよい学びとなりました。
こんにちは、、コメありがとうございました(#^^#)
親のほうは、あくまでなんとなくですけれど、すでに受験モードなのですが、
子どものほうは、特にまだハッキリ自分の志望等が決まっていない子は、それほど身がはいらないで・・・、、
そういう意味では温度差があった時期だったのかもしれないですね。。
塾に関しては、それまでの不満等が噴出したのか、それとも授業等の中身がかわって、それがイヤだったのかは、もしくはそれ以外かは、よくわかりません。。
間違いなく言えるのは、塾のために娘は、わざわざ家から遠い場所まではいきたがらなかったということです。。
コスモさん、こんばんは。
温度差はありますよね。
親とか大人はどうしても
「もっと早くからやっていれば…」と
自分の経験から思ってる人が殆どなので…。
塾は合う合わないがありますよね。
受験期を迎えるとなおさら気づまりで
行きたくない空間になるのかもしれませんね。
なかなか難しいです…。