こどもと歩く大阪散歩ノート

かつみ・さゆりの経営するカフェ、『ボヨヨンスイーツガーデン』が、お店を閉めたそうで・・・

閉める直接の原因は、本人曰く 「聞いた瞬間に脈が止まった」というほどの家賃の高騰。

家賃の値段は非公開だったのですが、この『ボヨヨンスイーツガーデン』は、道頓堀の『中座くいだおれビル』に入っていたんです。

去年、『中座くいだおれビル』が、香港の投資ファンドに買収されたというニュースを、当ブログでも記事で取り上げましたが、やはり高額で買収されると、家賃に跳ね返ってくるんですね・・・

(過去記事:『大阪のシンボル・『くいだおれ太郎』と『中座くいだおれビル』を、香港の投資ファンドが買収。』

とはいえ、「家賃の高騰」は、もともとお店を閉めようかと思っていた背中を押してくれたきっかけに過ぎず、元々収益もあまり上がっていなかったのでは、と、私は予想しているのですが(笑)

だって、繁盛店だったら、これを機会に、『なんばグランド花月』に近い千日前周辺の、もっとテナント料の安い場所に移転してもよかったんだし。

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脈が止まるほどの家賃っていくらなんだろう・・・

そんなこんなで、不動産のお話しとかが大好きなので、ブログのネタにしてみたのですが、一体賃料はいくらなんだろうと、色々検索してみると、見つけました。

と、賃貸データを探して見つけたものの、この家賃が最新のものなのかどうかは分からないんです。

っていうのは、道頓堀のど真ん中で、賃料が「坪単価16,200円」だと、確かに大阪の中では高い方ですが、そんなに「脈が止まるほど高い」とも思えないんですよね~。

なので、これはもしかしたら、かつみ・さゆりが最初に借りた時の賃料で、ここからさらに上がってビビったのでは、と思い、いろいろ調べてみました。

(ここから先は、私が勝手に調べて、勝手に予想して、「これじゃあ脈も止まりそうになるわな」と、勝手にほくそえんだプロセスを綴っているだけで、すべて私の憶測&妄想物語です。ご了承ください。)

データ引用:大阪店舗ネット

別のサイトで見つけた、『中座くいだおれビル』の物件です。上記の物件が、何階の物件かわからないんですが、これで「坪単価22,871円」です。

2015年5月に更新されているので、買収後の賃料になります。

この「坪単価22,871円」で、6階の148坪を借りると、賃料が338万円になり、最初借りたときに240万で借りたのに、いきなり338万に家賃が上がったら、確かに脈が止まりそうになりますよね。

実際は、6階なので、こんなに高くはないと思うんですが、上記を裏付ける資料として、不動産の専門家さんのコラムを引用させていただくと・・・

建物は地下2階、地上7階で延床面積は約8,000㎡あるらしいが、仮に買収金額100億円に対する投資利回り(粗利)を8%と設定すると、年間8億円の賃料収入が必要となる。

この8億円を延床面積で割ると㎡当たり100,000円、月額換算8,300円(坪当たり27,500円)であり、この辺りの相場観としてはストライクゾーンの範疇と言えそうだ。

(記事引用:株式会社 冨士カンテイ『鑑定士からみた中座くいだおれビルの買収(2015.03.03)』

なんか、エライ難しい言葉がズラズラ書かれているんですが、つまりは、買収元の外資系投資ファンドが、この『中座くいだおれビル』から利益を得るには、「1坪あたり27,500円」の賃料が相当、ということらしいんです。

道頓堀周辺の利回りは6%前後と、以前聞いた記憶があるので、8%って、超強気な気もするんですが。

ってことは、もしかしたら最悪、27,500円 × 148坪  = 407万円位の賃料になってる可能性もあるわけで・・・

200万円台で借りてたのに、400万円台になったら、単純にお店の収益も倍を目指さないといけなくなる訳で、確かに、脈は止まりそうになるし、店も閉めようと思うだろうなと、予想できます。

でもね~、必ずしも、買収 = 悲しい結末、にはならなくて、こういうのも、一種の「運」だと思うんです。

前述したとおり、繁盛店なら移転すればいいだろうし、買収されたから建物に人がたくさん来るようになることもあると思うんですよね。

私は以前、住んでたマンションが一棟ごと買収されちゃったのですが、買主が、売主(地元の地主で不動産の素人)よりもちゃんとした会社で、掃除も管理も巡回も急にしっかりし出して、建物の価値が上がったのか、引っ越してくる人の質が、以前より良くなったんです。

しかも、退去する時に、40万円の敷金、全額帰ってきたんです。一銭も敷引きされず、全額そっくりそのまま返してもらえて、ビックリしました。

(不動産屋さんが言うに、「近隣に比べて、突出して家賃払いすぎだったからかな?(マンションが建った時(景気の良かった時)からず~っと住んでいたからね。)」ということだったんですが、持ち主の会社から何の説明もなかったので結局、理由は不明のまま)

最低でも、30万は引かれる、最悪全額帰ってこない、と思ってたので、小躍りして喜んだ記憶があります。(30万円で小躍りする小市民が、実業家・かつみに向かって、上から目線で「才能ないのに商売に手を出すな!」などと吠えております(恥)。お許しくださいませ。)

かつみは、いい嫁さんもらっただけで、もうけものだと思って、もう商売に手は出さない方がよいのでは・・・?(爆★)

株で億単位で儲けたのが、ビジネスにはまるきっかけだったらしいのですが、ネット上などのバーチャルな世界で、数字でお金を動かす才能と度胸はあるのかもしれないけど。

失礼ながら、「人」が絡む実店舗を回す才能と、地道で愚直な努力の後をそっと後押してくれる「運」を持っていない気がします。

まぁ、深読みをすると、更なる損失を被らずに済むように、早めに引導を渡してもらえたから、むしろ「運が良かった」のかもしれませんが、いずれにしても実店舗経営には、向いてないと思います。

夫婦ともに、あまり貧乏くさい感じがしないので、実は「借金で大変」は持ちネタで、本当は裕福なのでは?と思ったりもしますが。

さゆりちゃんは、婦人科系の病気
と闘いながら、「漫才師・タレント」という、代わりのきかないお仕事を頑張ってくれているので、さゆりちゃんを全力で幸せにしてあげてください。

私からのお願いです(笑)

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