こどもと歩く大阪散歩ノート

eo光に入会した時から、かれこれ10年使い続けた、光テレビ・チューナーのリモコンが反応しづらくなりました。

チューナーの機種は「パナソニック TZ-DCH800」で、eo光では、おそらく今一番古いタイプの機械ではないかと思います。

パナソニック TZ-DCH800

シングル・チューナーで、録画機能もないので、別に接続した機器でタイマー予約録画をしないといけなくて、録画に失敗することもしばしばありました。

数年前の時点で一度、あまりにも機械が古いので、交換はできないのかなと思って調べてみたのですが、交換手続きが面倒なのと、訪問交換の料金が8000円以上かかってしまうことの2点がネックになり、交換できないでいました。

10年近く契約しているのに、こちらから書面を取り寄せて、郵送&有料で交換を申し出ないと、新しい機械に交換してもらえないなんて、不便だしサービス悪いよな~と、正直思いました。(最近はネットでも申し込めるようになっているようです。)

ただ、今回はリモコンが潰れてしまったので、本体機器の下のボタンをポチポチ押しながらチャンネルを変えないといけなくて(笑)、さすがにもう潮時だなと思いました。

このお話は、2017年11月に起こった、eo光テレビのチューナーのリモコン故障から、月額料金の見直しまでのお話で、その後、プラン変更をしてから今年2018年5月までの感想をまとめたものです。

記事の文字数が5千文字越えで若干長いですが、どなたかの参考になるところがあれば幸いです。

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まずは、我が家の家族構成と契約状況から

まず、ケーブルテレビを最初に契約したのは、私の実家です。

当時はまだ地デジ化前で、天気によって電波が安定していなかった時期があり、アンテナ工事をするならケーブルテレビを試してみよう、となったのがきっかけです。

業者にeo光を選んだのは、離婚して一時期実家に身を寄せた私と子供が、引っ越し前に住んでいたマンションでeo光のケーブルテレビを見ていて、続きを観たい番組があったからという理由です(出戻り娘のくせにワガママw)。

その後、私と子供が仕事と保育園の都合で実家を出たこともありましたが、今から2年前に実家の別棟をリフォームして2世帯住宅にしたのを機に、また実家に戻ってきました。

現在の我が家は、独立の1戸建て2棟がくっついた形の2世帯住宅で(内部でつながるドアはあるけど、お互い玄関は別々)、片方の母屋には私の父と母、もう片方の家には私とチビ、合計4人で暮らしています。

リフォーム工事の際、2世帯住宅にする際の料金体系が分からなくて(契約は1つでいいのか、世帯ごとに契約するのか)、お客様センターに電話で問い合わせしました。

質問は「CSは母屋のリビングで見るので、地デジとBSだけ子世帯に引きたい」という内容で、その回答は「母屋のBSパススルー工事が済んでいるので、母屋にある機械(ONU?)から現在工事中の子世帯に線を引く工事のみで視聴可能。契約は1世帯で特に追加の申し込みは不要。」という回答でした。

サポートの方はとても親切で「地上波とBSだけなら、わざわざeo光に工事を頼まなくても、今リフォームをしてくれている会社に頼めばOKだけれど、CSも子世帯で見たい場合は、別途eo光に光テレビチューナーの追加と工事を申し込んで下さいね。」とのことでした。

前置の説明が長くなりましたが、我が家はこんなプロセスを経て、今年2018年で契約継続12年目になります。

契約は、リモコンが潰れた時点(去年2017年11月)では、eo光ホームタイプ(ネット・電話・テレビ)で、当時はネットの契約が「100Mコース」、テレビの契約が「ベーシックHD」でした。

光電話の通話料によっても月額料金は変わりますが、だいたい毎月9000円を少し超える位支払っていました。

当初、チューナー本体交換の予定がまさかの・・・

我が家は、母が韓流ドラマが好きでCSとBSをよく観ているのと、私がFOXTVを観るので、ケーブルテレビに加入した時の旧プラン「ベーシックHD」のままズルズルと契約し続けてきました。

光テレビの料金は、ネットと光電話とのセット料金で4842円(内訳は、基本料金4572円と、テレビガイド利用料270円)と、ちょっと高いな~という印象でした。

ただ最近、韓流ドラマの流行も下火みたいで、「同じドラマの再放送が多くなってきてつまらない」と母が言い出したんですよね。

私とチビも、CSを見られる母屋以外の場所では、「dTV」と「dアニメ」と「アマゾンTV」を見ていたので、ケーブルテレビ(の手動録画)が面倒だなと感じることが多くなってきていました。

それに「FOXTV」は、他社の動画配信サービスで見逃し配信を好きな時間に見れますし、この「好きな時に見たい番組を視聴するスタイル」に慣れてしまうと、もうケーブルテレビ(と番組の手動録画)には戻れないなと思った次第です。

(ちなみに今、私が一生懸命見ているのは『ウォーキング・デッド シーズン8』♪)

で、家族で色々と話し合いの結果、「機械の交換というより、ケーブルテレビの契約自体を辞めたらいいんじゃね?」という、話の流れになってしまいました(笑)

ただ、うちの場合、ケーブルテレビを解約すると、地デジはおろかテレビ自体が見られなくなってしまうのと、母がBSの韓流ドラマは見続けたいというので、色々方法を調べた結果「地デジ・BSコース」という、シンプルプランを発見しました。

料金プラン見直しシュミレーションの結果

「地デジ・BSコース」は、文字通り、地上波とBSしか視聴できないんですが、今までよりも約2千円安くなる上、eo光テレビチューナーが不要になる事が分かりました。

しかもコース変更は電話一本で申し込み可能で、光テレビチューナーの交換手続きが書面で郵送(又はウェブの申し込みフォーム送信)なのと、手間の面で雲泥の差です。

そんなわけで、コストの面でも、かかる手間の面でも、電話一本で可能な「CS解約(コース変更)」一択となりました。

(但し、コースの変更手数料は無料ですが、eo光テレビチューナー撤去工事費用は必要なのと、後日の撤去の日の電話打ち合わせが必要になります。)

参考URL:eo光・地デジ・BSコース/地デジ・BSコース スターチャンネルセットへ変更する

地デジ・BSコースに変更する際の手数料と変更後の月額料金

さて、プラン変更が決まったものの、テレビチューナーは返却しないといけません。

我が家は、機械に弱い女子供と、無駄に完璧主義なジジイしかいないので、自分で機器を外して、箱に入れて宅配便で返送するという選択肢はありません。

で結局、ここでもう一度向き合うことになったのは、工事費と出張費の問題。

父は「専門家に頼めるなら有料でも頼みたい」派なのですが、私は「自分で出来ることは自分で済ませたい、しかも、無料になるなら尚良し」派なんですよね・・・

で、eoのサイトを調べると、2016年からできた「eoプレミアムクラブ」という制度で、各種サービスチケットが配布されていることに気づきました。

このチケットは、eoでお買い物をする際の金券として使えたり、各種手続きの値引きに使えるんですが、我が家は今回この制度を利用して、チューナーの訪問撤去&引き取りを無料にしてもらうことにしました。

ということで、まとめると・・・

地デジ・BSコースに変更するのにかかった費用

コース変更申込み: 電話で申込
コース変更手数料: 無料
eo光テレビチューナー撤去工事費用: チケット使用で無料(通常・税抜8000円)

地デジ・BSコースに変更後の月額料金とその差額

毎月の月額料金が9000円強かかっていたのが、毎月6500円位になり、約2500円近く安くなりました。

(電話の通話料によって増減します。うちは固定電話をほとんど使いません。)

料金見直し前のeo月額料金・約9000円

料金見直し後のeo月額料金・約6500~6700円

さらに細かく、eo光テレビの料金だけ見てみると・・・

基本利用が2262円安くなったのと、我が家は毎月購読していた冊子「eo光テレビガイド」も不要になったので、さらに270が不要になり、合計2532円のコストカットに成功しました。

2532円というと、裕福な方には大したことないように聞こるかもですが、1年になると30384円の節約で、庶民の我が家ではこれはかなりオトクで嬉しいことです。

もっと節約するなら、地デジ・BSコースも解約して、自前でアンテナを立てることが一番なのかもしれませんが、近所にビルなどの障害物があったり、人が多くて色んな電波が沢山飛び交っている場所なので、こういう選択となりました。

CSを解約して地デジ・BSのみになって感じたこと

子供が小さい時は、母屋でジジババが見守ってくれている場所で、ケーブルテレビを楽しく視聴していましたが、子供が大きくなるにつれて、家族の団らんも形をかえ、個別に視聴する形に変化してきました。

CSを解約するのは、今まで見ていたチャンネルが見れなくなると思って、最初はすごく迷っていましたが、無くなったら無くなったで全然大丈夫でした。

ちなみに我が家は、CSを解約後、U-NEXTを契約して、一人1アカウントで好きな番組を視聴しています。

視聴履歴が他の人に見られることもないし(見られてもいいんですがw)、dビデオ&アニメみたいに、1アカウント・1デバイスの縛りもなく、好きな時間に好きな番組を視聴できています。

U-NEXTも、契約して5か月近くなり、いい所と悪い所がハッキリ見えてきましたので、これについては、また別途機会を設けて記事にしてみたいと思っています。

⇒U-NEXTについての詳細はコチラへどうぞ【U-NEXT公式】

イオ光を10年使っていて感じるメリット・デメリット

イオ光は、CMでは「●●割」とか「実質●円」とか、割安感をアピールしていますが、この分かりにくい料金体系をよくよくチェックしてみると、正直、特に割安感はないと思っています。

でも、特に不満もないため、我が家は契約してから12年になります。

eo光のメリット

まずメリットですが、契約している人が近所にいないせいか(笑)、電波が安定していることと、関連会社や代理店からの、勧誘電話がほとんどないこと。(昔フレッツ光と契約していた時は0120からのセールス電話が酷かった・・・)

正直eo光も、1ギガコースに変更しませんか?みたいな電話を掛けてきましたが、無理強いはしないし、●TTみたいに、色んな代理店から手を変え品をかえ何回も勧誘電話が来ないところが、好感が持てます。

思い返してみても、先方から電話が掛かってきたのは、長期割が始まった時の説明と3年契約の勧誘(3年契約だと更に長期割になりますよ的な)と、1ギガコースの勧誘の2~3回しか記憶にないし、勧誘をお断りしたら、2度と同じ内容の電話はかかってきません。

これは、セールス電話嫌いの私にとっては、とてもポイントが高いです。

昔は融通が利かなくて、契約者の父が電話しないと契約内容の話はおろか、質問にも応じてもらえなかったり、割と上から目線なサービスが多くて、いろいろ不自由を感じたこともありましたが、今は、サポートも親切で満足しています。

eo光のデメリット

現状感じているデメリットは、2つ。

一つは、前出の「長期契約している人にメリットが少ない」ことと、「自分でネットを調べないと、細かいサービスを知らないまま放置状態になる」こと。

これは、色々調べたり、何度も契約変更する手間を惜しまない若い世代には関係ない話なんですが、うちのような、主契約者が年寄りの世帯ではデメリットになります。

うちは、私が実家に帰ってきてからは、私が色々ネットを調べて、色々お得情報を調べていますが、両親だけで暮らしていた時は、知らずに逃したサービスもあったと思います。

今回の「eoプレミアムクラブ」などその最たる例で、私が調べなかったら、せっかく支給されたチケットの存在も知らずに、失効させてしまうところでしたw。

もう一つのデメリットは、イオ光はauと提携しているので、auを使っている人の割引(auスマートバリュー)という制度があるんですが、我が家はNTTドコモのユーザーなので、この恩恵が適用されないこと。

(でもこれは、eo光のデメリットというより、携帯料金のデメリットですね。)

うちは一族郎党、全員ドコモユーザーなんですが、イオ光を契約した12年前は、ケーブルテレビを主目的に契約したので、まさか将来、スマホがこんなに普及して、光回線の会社と携帯電話の会社が提携する図ができるとは考えていなかったんですね。

だからと言って携帯料金の割引を受けるために、auに変更しようとも今更思わないので、これからも携帯電話はNTTドコモで、ネット回線はイオ光のままです。(ドコモの契約が継続15年を超えたので)

以上、イオ光を12年使って感じたメリット・デメリットをまとめてみました♪

まとめ

長い話をまとめると、ケーブルテレビは便利で楽しいサービスではありますが、家族の年齢が変わるにつれ、必要でないサービスになってしまうこともあります。

我が家は、チューナー自体を返却する地デジ・BSコースに変更しましたが、CSのチャンネル数を変えるだけでチューナーを返却せずに済む、お手軽な見直しも可能です。

昔に比べて電話しても懇切丁寧な応対になりましたし、ブラウザ上のチャットでの問い合わせもできるようになりました。

色々手間はかかるので面倒ではありますが、コース変更なら電話一本で済みますので、ケーブルテレビの料金にアレコレ頭を悩ませている方は、一度コースと料金の見直しを検討してみてはどうでしょう?

⇒【eo光】スマホもオトクに!1ギガ光が工事費無料で 2,980円~

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