こどもと歩く大阪散歩ノート

今日の大阪は快晴で、絶好のお散歩日和、ということで、東大阪市の久宝寺緑地にある、『シャクヤク園』に行ってきました。

大阪の今日の最高気温は28度越えでしたが、熊本と大分は30度越えだったみたいで、避難所の空調設備はちゃんと整っているのか、水分は十分にいきわたっているのか、個人的に気になっている今日この頃です。

「あっち~(汗)」と言いながらも、休日の昼下がりに、お花の鑑賞&お散歩ができる、恵まれた環境下で生活させていただいていることに感謝の気持ちをこめつつ、芍薬の咲いている光景をご紹介していきます。

2日間に分けて、今日はシャクヤク園の総合的なご紹介と、熊本県の肥後六花の一つ『肥後芍薬』、次回は、いろいろな品種の『シャクヤク』を写真でご紹介します。

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久宝寺緑地の『シャクヤク園』について

『久宝寺緑地』は、19施設ある大阪府営緑地の一つの中にあって、大阪四大緑地のひとつとして知られています。(他の3つの緑地は、豊中の服部緑地・大阪市の鶴見緑地・堺の大泉緑地))

この、大阪の四大緑地の生い立ちは、先の大戦中に、空襲の際の避難場所、兼、延焼を食い止める『防火帯』の役割を兼ねて作られ『防空緑地』がルーツになっているそうです。

こちらの『久宝寺緑地』 は、八尾市、東大阪市、大阪市平野区の3つの地域をまたいで、各市民の憩いの場として、親しまれています。(地図とアクセス情報は、この記事の一番下記載しました。

比較的小さな子供向けの遊具が充実していて、我が家も、子供が園児さんの時、お弁当を持って電車で遊びに行きましたが、今日は自転車です。

(先日も言ったように、チビが『弱虫ペダル』カブレになってしまい、どこにでも自転車で行きたがるようになっている今日この頃。ちなみに、自宅から久宝寺まで、チャリで50分かかりました(激汗))

『シャクヤク園』は、 国道をまたいだ南側エリアにあり、小ぶりなスペースながらも、シーズンには、48種およそ1,600株、50,000輪の芍薬が咲きます。

シャクヤク園は、正門から『花畑エリア』、『肥後シャクヤクエリア』、『見本園エリア』と3つのエリアに分かれていて、今日は、『肥後芍薬』をメインにご紹介します。

 

久宝寺緑地『シャクヤク園』の開催期間は?

ここ久宝寺緑地の『シャクヤク園』は、例年、4月下旬から5月中旬にかけて、一般公開されます。

近年では、5月の土日は夜8時まで開園していて、照明デザイナーさんが手がけた本格的なライトアップで、夜のシャクヤクを鑑賞できるようになってきています。

また、ゴールデンウイーク期間中の土日は、写真愛好家さんにも配慮して、朝5時から開園していたそうです。

今年2016年の開催期間は、4月23日(土)から5月15日(日)。

そう、明日までなんですよ~。ギリギリセーフで間に合いました。

明日15日(日)は、夜8時まで空いているので、シャクヤクに癒されたい~♪という方は、お急ぎくださいませ(^o^)

熊本の『肥後六花』の一つ、『肥後芍薬』が満開でした。

シャクヤク園にある沢山のシャクヤクから、まずは、熊本への応援の気持ちを込めて、熊本が何百年も守り育ててきた名花『肥後シャクヤク』の中から、いくつかご紹介します。

『肥後芍薬』というのは、江戸時代から、門外不出の花として、熊本で大切に育てられてきた、『肥後六花』の一つで、園内入ってすぐ左手の『肥後シャクヤク・エリア』で鑑賞することができます。

『肥後芍薬』は、「一重咲きか、一重~三重の蓮華咲きであること」、「黄金色の見事な花芯があること」「花の色が美しく品があること」が特徴で、大きなものになると直径30センチ位の大輪の花もあるんだとか。

現在でも50種前後の品種があり、ご当地・熊本をはじめ、各地で大切に育てられているのですが、お花屋さんでは、絶対に見ることができないお花なので、じっくり鑑賞してきました♪

まずは、肥後芍薬というと、イメージするのは、やっぱりこんなお花、といういことで『通潤(つうじゅん)』から。

そして、もう一つの白い肥後シャクヤク『桜の園(さくらのその)』

こちらは、『桃香(ももか)』  という、薄ピンクの肥後シャクヤクです。

赤いシャクヤクって、珍しいですよね。『未来(みらい)』という新品種なんだそうです。

こうして見てみると、『肥後シャクヤク』は、確かに、普通の芍薬に比べると、清楚で上品でいて、凛とした、たおやかな感じを受けました。

何百年もかけて、派手さは決してないものの、一本筋の通った品種を、ぶれることなく守り育てることができる、有能で実直な熊本の県民性をうかがい知ることができます。

それにしても、熊本の名花の新品種の名前が『未来』って、なんか感慨深いですね。真っ赤なお花は、決して大輪ではないのですが、キリッとした力強い印象でした。

<後日追記:「未来」を熊本の新品種のような書き方をしておりますが、肥後芍薬エリアに咲いているお花であって、熊本のお花というのは私の勘違いでした。ごめんなんさい(>.<)>

余震がいつ収まるのか、いつ家に帰れるのか、いつ前と同じ生活に戻れるのか、少しでもいいので『未来』の見通しが立つと、現地の方々のお気持ちにも、少しは余裕が出るというものなのですが・・・

熊本や大分での余震が早く収まりますよう、お祈りしています。

ということで、次回は、そのほかの芍薬を写真でご紹介していきます(^o^)

次回の記事・更新しました♪⇒久宝寺緑地の『シャクヤク園』に行ってきました【その2・気になったお花編】

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