こどもと歩く大阪散歩ノート

今日、街で、とてもきれいな青い胡蝶蘭と出会いました。

詳しくは後述しますが、とても珍しいお花で、私もネットでは見たことがありますが、実物を見るのは今日が初めてで、テンション上がりました♪

今日はたまたま所要で大阪・難波に出向いたのですが、『skyO(スカイオ)』という商業ビルのオープン日だったらしく、どのお店にも開店祝いの胡蝶蘭がいっぱい飾られていました。

どこを見てもお花がいっぱいで、すごく幸せな気持ちになりました♪

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現在この世に存在する青い胡蝶蘭について

青い胡蝶蘭は、元々自然界では存在しないお花で、現在、品種改良で生み出されたものと、人工染色で作り出されたものの2種類があります。

品種改良で生み出されたのは、千葉大学・園芸学研究科植物細胞工学研究室が2012年に開発に成功した『青いコチョウラン』。

(世界で初めて開発したのは日本の大学なんですよ、誇らしいですね♪)

青いコチョウラン

(写真引用:PRWire「遺伝子組み換え技術により誕生した夢の花「青いコチョウラン」世界初公開!」

こちらは遺伝子組み換え技術を使って作られたもので、現在も市場流通に向けて研究途中なので、市場には一切出回っていません。

そして、人工染色技術で生み出されたのが、今日私が街で見かけた『ブルー・エレガンス』になります。

青い胡蝶蘭『ブルー・エレガンス』とは?

『ブルー・エレガンス』は、世界4か国(日本・アメリカ・オランダ・ブラジル)でしか生産&販売されておらず、一般にはあまり流通していない珍しいお花です。

ちなみに、日本で生産されているのは愛知県豊橋市の『松浦園芸』さん一社のみ。

 

この青い花びらは、白い胡蝶蘭を特殊技術で染色したものなのですが、染色液で茎から吸い上げ染色されているので、花びらごとに色が微妙に違って、あまり人工的な感じがしないんです。

青色以外にも、紫やオレンジなど7種類の色のお花があります。

(写真引用:松浦園芸

最近は楽天などネットショップでよく見かけるので、お花の写真は見る機会は増えましたが、ただ、私の中では「人工染色のお花」という固定観念があって、それほど「素敵だな~」と思えるお花ではありませんでした。

ところが、今年2018年1月に、長崎のハウステンボスで開催されていた『大胡蝶蘭展』のニュースを見て、超感動して「一度でいいから本物を見てみたいな~」と心変わりしました。

青い胡蝶蘭の滝

(写真引用:旅色プラス「1月からは「青い胡蝶蘭の滝」と幻の蘭が登場!ハウステンボスで「大胡蝶蘭展」が開催中」

『ブルー・エレガンス』と、色違いの『パープル・エレガンス』を、合計140本使って作られた、『青い胡蝶蘭の滝』という作品です。

幅4m×奥行3m×高さ2mの超大作なのですが、かかった手間もさることながら、3本立ちの鉢植えが約3万円で市販されていることを考えると、140本となると、その価値は・・・と考えると、気が遠くなりそうです。

(お値段の話とかして、いやらしいですね~(笑)スミマセン(>.<))

青い胡蝶蘭があったお店は?

で、今日見たお花にお話を戻すと、大阪・難波『なんばskyO(スカイオ)』というビルの2階の「サン ルヴァン」というオシャレなベーカリーです。

丁度2Fが、南海なんば駅と、なんばパークスとの連絡口になっているのですが、その入り口付近にあるのですぐ分かると思います。


〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5丁目1−60 なんばskyo (スカイオ)

胡蝶蘭は4つ飾ってありましたが、青い胡蝶蘭は、左右にある大きな胡蝶蘭に全然負けてなくて、ゴージャスでインパクト大でしたよ♪

グランドオープン直後で人がいっぱいだったのと、約束の時間があって急いでいたので、ゆっくりできず撮れた写真も少なくて残念でした。

鉢の置き方がイマイチなのか、花が少なく見えてしまって残念なのですが、実物はもっとゴージャスで、おそらく、左右の白い胡蝶蘭みたいに三本立ちだったような・・・

(鉢の置き方とお花の向きのせいにしているけど、私のスマホ写真の撮り方のマズさも大いにありますな~www)

あとこの日は、パンを買う用事もないのに、お店の前に立ってお花ばっかり見ているわけにもいかず(笑)、大急ぎで写真を撮らせていただきました。

店内では、開店記念のパンの福袋が売っていて、いつもなら即買いするのですが、今、事情があってグルテンフリー生活をしているので、今回は泣く泣く諦めましたw

(グルテンフリーのお話はまた後日改めて・・・)

開店祝いのお花たちは、この先もうしばらく置いてあるかな?ワクワク

胡蝶蘭の花弁自体は、青い色素を作り出す能力を持っていないので、青いお花を楽しめるのは染色された初回だけで、次回以降に開花する新しいお花は、元の白いお花になります。

開店祝いなど、特別な日をお祝いするのにふさわしい、希少価値のある胡蝶蘭『ブルー・エレガンス』。

お花の青い色は、日がたつにつれだんだん抜けていくそうなので、お店で実物を見るなら早い方がいいですよ♪

 

最後まで読んで下さりありがとうございます。 この記事が何かのお役に立てたら幸いです!
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コメントありがとうございます!

コメント

  1. おはようございます。。

    青い胡蝶蘭なんてあるんですね^^
    なるほど、コチラの胡蝶蘭は、人口染色ですか、そして青く輝くのは最初のお花だけ・・・、うーん、実物でみてみたいww
    貴重な画像をUPいていただき、ありがとうございます♪
    たしかに青い胡蝶蘭の滝は、インパクトが画像ごしにもあると思います。。これを実物で体験された方は、さぞかしオドロキと同時に感動されたのかと。。

    そういえば私、結婚記念日に家内に、〇ントリーの青いバラを贈ったことがあるのですが、予算内で購入した結果、とてもお花がちっちゃかったです(
    汗。。。まあ、ブリザーブドのようだったので余計なのですが^^

    青いお花はとてもエレガントで美しいのですが、半面お高くて、庶民からはかけ離れた存在なので、その希少価値もあがるのでしょうかねぇww

    • コスモ さん、いつもありがとうございます♪

      〇ントリーの青いバラ・・・

      エレガントでオシャレで
      私も大好きなお花です!

      でも実は、希少で高価なお花なので
      実物を見たことがありません。

      (ブルー・エレガンスと同じで
      ネットショップで見るだけの
      文字通り高値、じゃなくて高嶺の花です。)

      結婚記念日に贈られるなんて
      なんて粋なプレゼントなんでしょうか♪

      そういえば、そろそろ市場に出回る季節ですね。

      「一度本物を見てみたいものだな~」と
      今年もネットショップを見ながら
      羨望のため息をつきたいと思いますwww

  2. うわー! 青い胡蝶蘭・・・!
    私も実物を観てみたいですよー。

    今年もいくつか鉢植えの花を育てましたが、
    なかなかうまくいかずでしたー。
    特にラン系統は難しいですね。
    唯一、家内の実家を解体した時に庭から掘ってきた
    「ナルコラン」だけは、しっかり咲かすことができました。
    たぶん、これはランの中でも簡単なのでしょうね。
    私でも咲かせられたのですから・・・

    サギソウは毎年挑戦しているのですが、
    3年前に1輪咲かせるのがやっとでした。
    それ以後は、ことごとく撃沈です!

    今年は庭の手入れが行き届かず、花はダメダメの年でした。
    現在、庭に出ると肥料不足で痩せ細った菊系の花たちが、
    恨めしそうに私を観るのですよ~^^

    • よんだーさん、こんにちは。

      今年は暑かったし、お庭を楽しむのは
      みなさんお休み気味の年でしたよね。

      特に北海道は台風や地震がありましたし
      何かと色々大変な年でした…

      「ナルコラン」
      品がよくて可愛らしいお花ですよね。

      私は鉢植えしか見たことがないんですが
      以前、お庭に地植えされていたとのこと
      たくさんお花が咲いてキレイだったことでしょうね(^o^)

      ランのお花を咲かせるのって難しいですよね。

      うちの母も、祖母(母の母)が亡くなった時
      お庭から分けてもらってきたエビネランというお花を
      今年5年目にして初めて咲かせることができたと
      喜んでいました。

      なかなか花が咲かないお花は、咲いた時の喜びが大きいので
      これもまた楽しみ方の一つなんだな~と思いました♪